キャッシングの利子がどこもよく似ているのはご存知の事かも知れませんが、実は、利息制限法と言う規則により上限枠の利息が決められているので似たような利息になるのです。75-4-140

金融会社はその規定の上限範囲内で別々に定めているので、似た中でも相違が出るローンキャッシングサービスを展開しているのです。75-9-140

その利息制限法とはどんなものか見てみましょう。75-19-140

まず最初に限度範囲内の利息ですが、10万円未満のローンには20%、10万円以上100万円未満は年率18%、100万円以上は年15%までと設定されていて、その範囲を超える利息分は無効となります。75-18-140

無効とは払う必要がないことです。75-6-140

それでも以前は年25%以上の利率で取り交わす消費者金融業が大部分でした。75-8-140

その理由は利息制限法に反則しても罰則の規定が存在しなかったためです。75-10-140

それだけでなく出資法による制限の29.2%の金利が許されていて、その法律を盾に転ずることは無かったのです。75-11-140

実は、利息制限法と出資法の間の金利の差の範囲が「グレーゾーン」と呼ばれるものです。75-5-140

出資法には罰則が存在します。75-17-140

この出資法の上限利息枠は上回らないようにきたが、この出資法を用いる為には「ローンキャッシングを受けた者が自分から返済した」という条件があります。

今、しきりに騒がれている必要以上の支払いを請求されるものはこのグレーゾーンの利息分を行き過ぎの支払いとして返金を求める請求です。

法でも出資法の前提が承認されることは大半はなく、要求が認められる事が多いでしょう。

最近では出資法の最大の利息も利息制限法と統一され、これにより貸金業の利息も大差がないようになっていると思います。

万一この事に気付かないまま、MAXの利息を超す契約をしてしまった際でも、これらの契約自体がなかったものとなるので、上限枠の利息以上の金利を返金する必要はありません。

しかし、今だ請求されるようなら弁護士か司法書士に相談するべきです。

それで返金を求めることはなくなるはずです。